村上商会（東京都目黒区）創業。オートバイ部品・用品卸販売を開始。

株式会社村上商会（以下、本社）として法人化し、自動車部品・用品卸販売開始。

本社を目黒区内に新築、移転。

東北地区の製造部門として、有限会社一関オートセンター（岩手県一関市）を設立。

総合流通センター（岩手県一関市）を建設。。

技術開発研究部門として、株式会社ケイ・エム中央研究所（岩手県一関市）を設立。

滑走路全長500ｍの瀬峰飛行場（宮城県栗原市瀬峰）を取得。同敷地内に製造部門として、株式会社村上商会瀬峰工場を設立。

製造部門として、株式会社エム・シィ（年岩手県山田町）を設立。

デザイン設計研究開発部門として、株式会社モディー（岩手県一関市）を設立。

新素材を使った技術開発製造部門として、株式会社ケイ・エムエンジニアリング（岩手県一関市）を設立。

有限会社一関オートセンター、株式会社ケイ・エムエンジニアリング、株式会社ケイ・エム中央研究所を統合し、社名を株式会社ケイ・エム アクトに変更。

株式会社ケイ・エム アクトと株式会社村上商会瀬峰工場を統合。

中部地区の製造拠点として、大興工業株式会社（愛知県知多郡）を取得。

大興工業株式会社の事業増強として、三重県津市に塗装ライン工場を設置。

本社内に航空関連営業部署と株式会社モディー内に航空関連製品の開発製造部署を設置。

本社の製造部門として、本社東台工場（岩手県一関市）を取得。

本社航空事業部門として、株式会社モディーより航空関連製品の開発製造部署を吸収し、東台工場に移転。

本社航空事業部門の設計部署を名古屋に設置。

生産部門として、日本電材工業株式会社（長野県上田市）を取得。

デザイン設計部門として、株式会社ダブリュー・ツー（東京都西多摩郡）を取得。

本社海外製造部門のタイ法人として、Murakami Shokai(Thailand)Co.Ltdを設立。

大興工業株式会社の塗装ライン工場を増強として、自動塗装ライン工場を新設。

本社が式会社ケイ・エム アクトを吸収合併し、一関工場として稼働。